

従って、外壁や屋根の状態や周囲の環境やお客様のご予算等を勘案し、最適な下地処理と最適な塗料での塗装を提案・施工する事が求められるのです。
M・K・Tでは、豊富な知識と経験を有する1級塗装技能士により、お客様に最適な提案を行うと共に、妥協のない施工を行い、こうしたニーズにお応えしています。
丁寧で妥協のない施工により、お客様の大切な住居の価値を維持向上させる事が可能なのです。

お客様と相談・約束させて頂いた事が、途中で曖昧になると言った心配もありません。



この保証は、当社が施工に対して絶対的な自信を持っている事の証と言えると思います。
また施工後の1年点検はもとより、何かあればすぐに駆け付けてフォローさせて頂く事も可能です。
これは、さいたま市岩槻区を拠点に地元密着で、地元に育てて頂いたM・K・Tだからできる対応だと自負しています。
Contents
今注目の窯業系サイディングボード塗替用WB多彩仕上げ工法!
外壁を構成する方法としては、モルタル壁に塗装を施す工法と、窯業系のサイディングボードを貼り付ける工法があります。近年のモダンな住宅においては、その多彩性と豪華に見える点から窯業系サイディングを使用して新築施工されるケースが増えています。
そんな窯業系サイディングも経年劣化によって表面はダメージを受け、やはり塗替えを行う必要が生じます。しかし、一般のクリアー塗装では、折角の窯業系サイディングボードの良さが活かせず、また塗替えた塗膜自身も紫外線による影響で再び劣化してしまいます。
こうしたサイディングボードの塗替え用塗料として、サイディングボードの良さを活かし、しかも紫外線による劣化を大幅に改善した塗料・工法が開発され、採用される様になっています。
その代表が、スズカファインの窯業系サイディングボード塗替用WB多彩仕上げ工法です。
スズカファインの窯業系サイディングボード塗替用WB多彩仕上げ工法は、WBアートSiクリヤーとWBアートSiを組み合わせて使用する事により、高度に耐紫外線性を持った塗膜が形成される様に塗料設計がなされています。
これにより、従来のクリヤー塗膜の問題点であった紫外線による劣化を大幅に改善すると共に、多層間の密着力に優れた塗膜を形成する事が出来るのです。
サイディングボードの石積み外観等を最大限に生かす、2色仕上げ用として16色が、また目地を活かす3色仕上げ用22色が用意されており、高意匠サイディングボードに上質な仕上りをもたらせてくれます。
スズカファイン認定施工店でしか特許専用ローラーを使用できないんです!
WB多彩仕上げ工法の特徴を引き出し、綺麗な外観を得るためには、スズカファインが特許を取得している専用ローラーを使用しなくてはいけません。
この特許専用ローラーの開発に2年も費やしたスズカファインでは、講習・施工訓練を行い、それを終了してスキルを身に付けた職人の居る塗装店を認定施工店とし使用を認めています。
認定施工店でないかぎり、特許専用ローラーを見ることさえできません。
M・K・Tではスズカファイン認定施工店となり、WB多彩仕上げ工法を熟知した上で、一級塗装技能士の高い施工技術でサイディングを高級感に変えていきます。
サイディング塗装をご希望される際には、是非認定施工店である当社にお問い合わせ下さい。